近所にクレクレママが居て、すぐ人の物を欲しがる。
ある日近所のAママのゴミだしに遭遇。
Aママが出していたのは洋服。
それを見たクレクレママは、『着ないなら頂戴☆ミ』と満面の笑み。
しかしAママは真顔で『ゴミが欲しんですか?』とバッサリ。
ある日近所のAママのゴミだしに遭遇。
Aママが出していたのは洋服。
それを見たクレクレママは、『着ないなら頂戴☆ミ』と満面の笑み。
しかしAママは真顔で『ゴミが欲しんですか?』とバッサリ。
クレクレ『え…だって…まだ着れるの捨てるの勿体なくない?』
ちょっと動揺しつつもメゲずに交渉w
『私がもう着ないと判断したんで捨てるんですけど?』
真顔のAママ。
『だから勿体ないから私に頂戴?』
まだメゲないクレクレ。
『私がゴミとして出す物を着たいんですか?』
と、クレクレが諦めるまで『ゴミ』を連呼し続いたAママ。
ちょっと半ベソで『やっぱり要らない。』と諦めたクレクレ。
ゴミを欲しがってると思われるのは、恥ずかしいと認識したみたい。
ちょっと動揺しつつもメゲずに交渉w
『私がもう着ないと判断したんで捨てるんですけど?』
真顔のAママ。
『だから勿体ないから私に頂戴?』
まだメゲないクレクレ。
『私がゴミとして出す物を着たいんですか?』
と、クレクレが諦めるまで『ゴミ』を連呼し続いたAママ。
ちょっと半ベソで『やっぱり要らない。』と諦めたクレクレ。
ゴミを欲しがってると思われるのは、恥ずかしいと認識したみたい。
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